
ママさん ゴールデンウィーク
終わっちゃったね。。

そうなのよ。
あっと言う間に終わってしまったわ。
次は夏休み、楽しみにしましょう。。

ママさん 遊びに行った?

とくにお出かけはしなかったわね。。
仕事もあったしね。
少し行くと我孫子の手賀沼っていう所が
あるんだけど、歩くのにけっこう気に入って
いるのよね。。今回はヨットが出ていてね。
晴れていなかったので、涼しくて温泉が気持ち
よかったのよ。


ママさんは自然が好きだったものね。。
そうそう 今日は何を書くの?

今日は検診について書かせて頂こうかしら。。
お友達も皆受けているみたいだからね。
数値が入っているとか、入っていないとかだけではなく
どんな病気と関係しているとかも知ってもらえたらと
思っています。
是非参考にして下さい。。。
ちなみに 健康診断の結果には、その方の体がどのような
状態にあるのか、どんな生活習慣を積み重ねているのかが
わかるようになっています。
自覚しにくい変化や、病気の兆候を見つける事ができるのね。

ママさん
血圧は?

一番 良く効く検査の数字ですね。
血圧の参考基準値は130/80mmhg
血圧で何がわかるかって
もちろん血管の状況、そして心臓の
健康状況もわかるのよ。
血管や心臓への負荷、塩分の摂り過ぎ、
運動不足、ストレス、睡眠不足など
病気については、高血圧症、心疾患、脳血管疾患
のリスクなどを考えることができるの。


ママさん
コレステロールの値は?

そうそう 私も気にしているのよ。。
コレステロールは4つの種類があるの。
総コレステロール 140-199mg/dl(参考基準値)
血管の健康状態を示します
HDLコレステロール 40-119mg/dl
血管の掃除能力と健康状態を示します
LDLコレステロール 60-119mg/dl
血管に悪影響を与えるコレステロールの状態
中性脂肪 30-149mg/dl
脂質の代謝状態を示します
少しずつ意味が違うのよ。
総コレステロールは脂質の摂り過ぎ、運動不足などが原因で、
高いと動脈硬化や心疾患、脳血管疾患のリスクが考えられるの。
HDLコレステロールは運動不足、喫煙習慣などが原因で、
高いと心疾患や脳血管疾患のリスクが考えられるの。
LDLコレステロールは脂質の摂り過ぎ、運動不足、肥満などが原因、
高いと動脈硬化、心疾患、脳血管疾患のリスクが考えられるわ。
中性脂肪は食べ過ぎ、飲酒過多、運動不足などが原因で、
脂質代謝異常症や脳血管疾患、脂肪肝などのリスクが考えられるわ。


ママさんは何が問題なの?

私はLDLコレステロールが問題なのよ。
次に行くわよ。
良く聞く血糖値について書きましょう。
アンチエイジングでも大きく関係しているわね。。
良く調べるのは、空腹時血糖とHb1A1cという
値よね。
空腹時血糖は今の体の血糖コントロールの状態を
表しているのよ。
109mg/dl以下が参考基準値
インスリンの働きや食生活の乱れ、運動不足、
睡眠、ストレスなどが関係しているのね。
糖尿病のリスクが考えられるの。
HbA1cは過去1-2か月の平均的な血糖状況を
表しているのよ。
参考基準値は6,2%以下。
糖質の摂り過ぎ、運動不足が考えられるわ。
糖尿病の治療中の方は血糖コントロールの指標にも
なるわね。

私達はそのくらいしか
思い浮かばないな。。

クウさん
そのくらい思い浮かべば、すごいと思うわ。
他によく調べられる値は肝臓や腎臓の状態を
表す数値や 尿酸の値もよく調べられるわね。
肝臓の健康をみる検査
AST(GOT)肝臓 心臓 筋肉の健康状態を見る数値
参考基準値 30U/L以下
飲酒過多、薬の影響、激しい運動などの原因
肝炎、脂肪肝、心筋梗塞のリスクが考えられます
ALT(GPT)肝細胞のダメージを表す指標です
参考基準値 30U/L以下
飲酒過多、肥満、薬の影響などの原因
肝炎、脂肪肝のリスクが考えられます
腎臓の健康をみる検査
クレアチニン 腎臓のろ過機能の状態を表します
参考基準値 男 1.0mg/dl以下
女 0.8mg/dl以下
激しい運動、脱水、腎機能低下などが原因
腎臓病のリスクが考えられます
尿素窒素 腎臓のろ過機能、蛋白質の代謝の状態を表します
参考基準 8.0-20.0mg/dl
たんぱく質過多、腎機能低下などの原因
慢性腎臓病や腎障害のリスクが考えられます
尿酸値を見る検査
尿酸 体内の尿酸値の蓄積状況を表します
参考基準値 2.1-6.9mg/dl
腎機能低下、水分不足、肥満、運動不足、プリン体の多い食
事、飲酒過多、薬の影響など
の原因が
痛風発作や腎障害のリスクが考えられます
参考;ほすぴ

今日は検診での数値について書かせて
頂きました。
数値が入っていたから安心ではないのです。
基準内でも上限に近かったり、年々少しずつ
上昇していたり。。
基準内なら安心ではなく、前年度としっかり
見比べて、自分の傾向も知っておきましょう。
今回 少し高くても落ち込まず、意味をしっかり
理解して 生活習慣を見直す材料にしていきましょう。
私達は生きています。
生きている間にはいろいろな事があります。
楽しく 元気に いい人生を過ごしていく材料の
一つとして 検診結果を利用していきましょう。
次回は検診でオプションをとるかどうかについて
書かせて頂きましょう。
手賀沼の風景です

投稿者プロフィール
- 東京都在住。
薬剤師、健康管理士など
趣味;ヨガ、自然の中にいる事
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