デトックスをして健康を保つ

健康管理士
くぅ
くぅ

ララさん
私達が登場するの久しぶりな感じ!

らら
らら

そうだよね。
ママさんは元気だけど、
なんだか今一所懸命になっていることがあって
私達の事は少しお休みなんだね。。
残念❕

皆様 ごきげんよう。少し間が空いてしまいましたが、お変わりございませんか?私は元気に過ごしています。マンションの外装が3か月くらいかかり、大好きな窓からの景色をみることができず、ベランダの植木もいろいろ動かされてかわいそうです。まだ元気でいてくれるので有難いと思いますが。。今回のほすぴがデトックスなので、デトックスについて書かせて頂きます。

私達は飲食物からエネルギーをとっていますが、その過程で不要になったものは老廃物として排出されます。体内に入ってきた不要なものを体外にだして体内をきれいにしていくことをデトックスをいいます。人は身体にいいと言われるものは頑張ってとるのですが、体内の老廃物をだしていく事には意外と気にしていらっしゃらない方が多いように思います。

主な老廃物
エネルギー代謝やたんぱく質の代謝で作られる老廃物、外から入ってくる有害物質があります。老廃物の代表がクレアチニン、尿酸、アンモニア。外からのものはアルコール、たばこ、アクリルアミド(コゲの成分)などです。

デトックスで活躍する臓器
有害物質の解毒を担っているのが肝臓です。肝臓は体重の1/50の大きな臓器で体内で発生したアンモニアや食事から摂ったアルコール、アクリルアミドなどが肝臓に集められ、無害なものに変えて腎臓に運びます。
肝臓で解毒された物質は血液で腎臓に運ばれ、それらのものを尿に排出する働きをしています。腎臓は腰の少し上にあり、インゲン豆の形をしていて、背骨の両側に1対あります。

デトックス生活で心がけたい事

1)肝臓のデトックス
スルフォラファン
スルフォラファンはブロッコリー、大根、キャベツなどのアブラナ科の植物に含まれています。とくにブロッコリーの新芽、ブロッコリースプラウトには多く含まれています。抗酸化作用が強く、美容、アンチエイジング、解毒酵素の活性化が注目されています。解毒は肝臓で作られるフェーズ1酵素、フェーズ2酵素があります。スルフォラファンはフェーズ2酵素を活性化させる働きがあり、活性化された有害物質を無毒化、グルタチオンと有害物質の結合を促し、無毒化して体外に排出します。
スルフォラファンは熱に強いので、加熱OK!ですが、水溶性で水に流れてしまうので、ゆで汁も頂くようにいたしましょう。スルフォラファンは次に出てくるグルタチオンの生成を促す作用もあります。

グルタチオン
グルタチオンはアミノ酸が連なったペプチドで、動植物の生命維持に欠かせない物質です。人は皮膚や肝臓に多く含まれています。抗酸化作用にすぐれ、美容や肝機能を高める作用があります。グルタチオンを多く含む食品はほうれん草、キャベツ、かぼちゃ、ブロッコリーなどです。年を重ねたり、紫外線の影響で減少しやすいので、思い当たる方はしっかりお野菜を頂きましょう。

オルニチン
オルニチンは身体にあるアミノ酸です。肝臓で解毒する尿素回路(オルニチンサイクル)に働き、有害なアンモニアを無害な酢酸に変換するのをサポートします。アンモニアが体内に多くなると疲労につながります。オルニチンをとって疲労回復をしましょう。オルニチンはしじみに多く含まれます。生のしじみより、1度冷凍したしじみはオルニチンが7-8倍と言われています。買いやすい時購入して冷凍しておくと使いやすいですね。

2)腸活でデトックス
大腸で便を作るとき、腸内細菌が毒素を発生させると言われています。またまた腸内細菌です。そしてその毒素は吸収されてしまいます。便が体内にとどまる時間を短くして毒素を減らす事が大切です。大腸にはいってきた食べかすは、はじめは消化液と混ざっていて水分も十分にありますが、大腸は水分を吸収し、便を作ります。例えば便秘になりますと、腸内で悪玉菌が増えアンモニアなどの有害物質が作られます。アンモニアは水分と一緒に吸収され全身を巡ることになります。便秘の原因は悪玉菌の増加です。悪玉菌は動きをおさえ、便の停滞時間を伸ばし、便が固くなり便秘になります。悪玉菌のえさである動物性蛋白や脂質をおさえ、善玉菌のえさである食物繊維やオリゴ糖を頂くようにいたしましょう。

3)リンパ液を巡らせる
デトックスでリンパ液も大切なものの一つです。リンパ液は血管から流れた血漿成分。血漿成分のみが動脈の毛細血管から出て細胞間液となり、細胞が代謝で作った二酸化炭素や老廃物を受け取る働きをしています。細胞間液は90%が静脈に、10%はリンパ管に入り、リンパ管にはいった成分をリンパ液と言います。リンパ管は毛細血管より大きいものを通過させることができるので、毛細血管に入れなかった老廃物、細菌などが入ってきます。リンパ液は身体中をめぐり、老廃物を集め、鎖骨下静脈で血液と合体します。リンパ管の途中にあるリンパ節でリンパ液を濾過しています。異物の混入がないかせき止めて確認しています。リンパ節には免疫細胞があって悪い物が入ってくると攻撃するのです。体調が悪い時、リンパ節が腫れるのはそのためです。むくみもリンパと関係していますね。細胞間液が毛細血管などに吸収されず、溜まっている状態です。リンパ管には心臓のポンプのような働きがないので、筋肉の動きを利用して送り出しているので、動かずにいるとリンパの流れが悪くなります。浮腫むだけではなく、細胞間液の老廃物も体に残った状態になってしまうので、筋肉を刺激してリンパの巡りを良くする事が大切です。

4)脳のデトックス
脳は糖質などからエネルギーを作っています。その過程でできてしまう老廃物がアミロイドβです。アミロイドβと聞くと認知症を思い出す方も多いかもしれません。本当は体外に排出されるのですが、蓄積されてしまうとアルツハイマー型認知症を発症すると言われています。脳を守る役目をしている脳脊髄液が認知症の予防に関係しているのではないかと言われています。脳脊髄液は深い眠り、ノンレム睡眠中に活発になり、脳内のアミロイドβなどの老廃物を押し出していると考えられています。最終は血中にはいり、体外に排出されます。ですので、脳を若々しくしたい方は質の良い睡眠をとることが大切です。夜睡眠を促すメラトニンは朝日をあびることで分泌が高まるセロトニンをもとに作られます。日中しっかり活動して、入浴は寝る1-2時間前にすませ、ぐっすり寝て脳のデトックスを致しましょう。

余談ですが。。
お野菜の黒酢漬けが気になったので、追加しておきます。

漬け酢
黒酢       cup1
塩        大さじ2
花椒(ホール)  小さじ1
フェンネルシード 小さじ1
水        cup3

作り方
材料全てを入れて、強火で煮立たせて、中火で5分。完全に冷まします。

漬け込む
カリフラワーなどはさっと茹でておく。消毒した瓶にすべてを入れて冷蔵庫で一晩漬ける。

使い方
鶏肉と黒酢漬けの炒め物
鶏肉と一緒に炒める。塩コショウして片栗粉をまぶした鶏肉を白ゴマあぶらで炒めそこに汁気をきった野菜の黒酢漬けを加えて炒める。仕上げに黒ゴマをかける。

黒酢漬けの卵炒め
黒酢漬けは水気を切って、みじん切りにしておく。ボールにといた卵、黒酢漬けの野菜、塩コショウをいれて白ゴマ油で焼く。固まってくるまでそのままにして、よく火を通しましょう。

わたし
わたし

今日はデトックスについて書かせていただきました。
デトックスについて いろいろなサプリメントなども出ています。
よく調べて使って下さい。
日本人は摂取することには、貪欲ですが、捨てる事、デトックスなどに
ついては得意ではないように思います。
食べ物も飲み物も、薬も摂ることばかりではなく、老廃物をなくしていくことも
考えていきましょう。

               参考;ほすぴ

デトックスとはいったい何?基礎知識からおすすめの食べ物まで一挙解説 | セゾンのくらし大研究
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投稿者プロフィール

ゴールデンミーン
東京都在住。
薬剤師、健康管理士など

趣味;ヨガ、自然の中にいる事
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