
ママさん
コロナ良くなってよかったね。
心配していたよ。

本当に 本当に
ブログを書いていないから
大丈夫かと思ってたよ。
今日からしっかり書き始めて
ホッとしたよ。
皆様 ごきげんよう。くうやララも心配してくれました。また、ブログもお休みしてしまいごめんなさい。またいろいろ書かせて頂きます。呼吸器疾患や体のバランスを整えていくヨガを2回に分けて書かせて頂きます。
輝きに満ちた 豊かな毎日を過ごすために
●光に満ちた朝を充実して過ごしましょう。決まった時間に目覚め、朝日を浴び、アーサナを行いましょう。
●人の手や熱を加えていないフレッシュなサラダやフルーツをとるように致しましょう。
●食事は内用よりも、よく噛んで味わってゆっくり頂きましょう。腹八分目にする事がなにより大切です。
●体のリズムを整えるために、太陽のリズムに合わせた規則正しい生活を送りましょう。朝は早く同じ時間に起き、太陽のエネルギーをうけて深く深呼吸。気のめぐりを大切にしましょう。
●ヨガのポーズ、呼吸を利用しましょう。血行改善、老廃物排出、代謝改善の働きがあります。また呼吸によって幸せホルモンセロトニン、副交感神経でリラックス効果も期待できます。
呼吸器疾患の中で最近増えているのが、喘息です。気道の炎症で空気の通りが悪くなった状態です。原因としては大気汚染、ストレス、アトピー体質やだに、ほこりなどのアレルゲン感染症などが考えられます。また 原因で種類が分かれています。
喘息種類
1)アトピー型
だに、かび、ほこり、花粉などのアレルギンが原因。
問題のアレルゲンを回避。遺伝的要素が強い。
2)非アトピー型
風邪などの原因の感染型喘息、肥満の喘息、好中球性喘息がある。
アレルゲンとは関係なく、遺伝的要素もはっきりしない。重症化することがある。
3)混合型
アトピー型,非アトピー型と言い切れず、原因もいろいろ。
アレルゲン検査などを実施。
※咳喘息
風邪がよくなっても咳がのこって。咳止めや抗生剤で治らないのに吸入などで改善する。発作や胸の音はない。
喘息の方にお勧めの暮らし方
●喫煙 飲酒は控えましょう。
●消臭剤 ヘアスプレーなどの匂いに注意
●風邪やインフルエンザなどはしっかりなおしましょう。
●ストレスをためないようにしましょう。
●気温変化。寒冷前線などの通過に注意。
●除湿と清掃をしっかりしましょう。
●胃の内容物が逆流したり、肥満にならないように注意
腹式呼吸をマスターするヨガ
アパ―ナーサナ
足を引き寄せる、離すという動作でお腹の動きをサポートしていきましょう。
1)仰向けに横になり、軽く両膝を立てる。

2)両手で膝を持ち、吐く息で膝を胸の方は引き寄せ、お腹をへこませる。

3)さらに膝をひきよせしっかりと息を吐き切る

4)息を吸い、お腹をふくらませながら膝を離していく。
チャクラ ヴァカーサナ
たくさんの空気を出し入れし、呼吸を深めていきましょう。
1)マットの後方に正座で。呼吸を調え、背筋を伸ばしましょう。

2)息を吸いながら膝立ちになり、両腕を前から腕を伸ばす。

3)息を吐きながら両手を床についてお尻を踵に下ろす。

4)息を吸いながら両手両膝をつき、頭を正面に向け、背ぼねを伸ばす。

5)息をはきながら ダウンドッグ。手は肩は肩幅、足は腰幅、お尻は天井に。
無理なく3-5呼吸KEEP!

6)息を吐きながら、チャイルドポーズ。背中も腰もリラックスさせる。

7)息を吸いながら、膝立ちになり、両手を大きく上に伸ばす。

8)息を吐きながら、はじめの正座にもどる。

※なんども丁寧に繰り返すと体が温まり、呼吸が深まっていきます。
参考;ヨギーニ

今日は昨日の内容より少しきちんと書けたと思います。
体力向上、免疫力アップのためにお勧めの食材は。。
ちなみに医学の父、ヒポクラテスは病後の患者の
快復に、酢卵をすすめたようです。
酢のクエン酸と良質のたんぱく質。
また玄米スープも豊富なビタミンンBとミネラルで
おすすめです。
