
WBC 今日はイタリアとの一戦
楽しみだね。
ママさんのお友達が大谷選手がホームランを打った時
球場にいたんだって。。
すごい 球の速さだってよ。

すごいね。。
大谷翔平選手を間近で見たって事!
一生のいい思い出になるね。
本当はママさんも見に行きたいんだよ!!
皆様 ごきげんよう。今日はいよいよWBC、準々決勝になりますね。イタリアとの対戦です。くうが言うようにお友達が、WBCを観戦に行ったというお話し。。選手たちは観客に対してとても礼儀が正しくてびっくりしたという事でした。私としては 村上選手に本領発揮してもらいたいなと思っています。今日勝って、先に進んでほしいと願うばかりです。今日から2回で女性の体とハーブについて書かせて頂きます。
まず ライフステージを考えてみましょう。女性は大きく思春期、成熟期、更年期に分かれます。
思春期
思春期は10歳代前半から、エストロゲンが増え、女性らしくなる時期を言います。まだ卵巣や子宮が未熟で女性ホルモンの分泌も安定していないので、月経不順や精神的不安定な状態が起こります。
起こりやすいトラブルとケア
月経不順、月経痛、月経前症候群 肌荒れ 頭痛 摂食障害 うつ
●規則正しく生活しましょう。
●ダイエットは注意して行いましょう。
●たんぱく質、カルシウム、鉄などはきちんと摂りましょう。
●女性の体についてきちんとした知識を持ちましょう。
成熟期
20-30歳代になり女性ホルモンが安定します。卵巣機能も活発、妊娠、出産の準備が整う時期です。出産、仕事、育児など忙しい時期でもあるので忙しく、生活が不規則になりがちです。現代は妊娠、出産が減ったので月経のトラブルや子宮内膜症などに悩む方が増えています。
起こりやすいトラブルとケア
月経痛 月経不順 月経前症候群 便秘 肩こり 貧血 子宮筋腫 子宮がん 卵巣がん 乳がん 不妊 子宮内膜症
●月経前症候群 PMSの対策はホルモンのバランスを把握するため、基礎体温を測りましょう。
●自分の健康の事を良く知るセルフメディケーションを高めましょう。
●自分のストレスを調整しましょう。
●月経痛や不正出血などがあったら、受診しましょう。
●体を冷やさないようにしましょう。
●月経痛やPMSの時は大切な用事は入れず、体を休めるようにしましょう。
●無理なダイエットは不妊、卵巣機能低下などの原因になるので注意しましょう。
●婦人科検診も忘れず受けましょう。
更年期
閉経を挟んだ前後5年をいう。日本人は45-55歳くらいが多いでしょう。社会的に活躍していたり、介護があったりストレスが多い時期でもあります。女性ホルモンの減少で体が大きく変化します。この時期におこるいろいろな症状を更年期症状、更年期障害と言われます。徐々に体は落ち着いてくるのですが、女性ホルモンがなくなり、女性ホルモンでも守られなくなり、骨粗しょう症、脂質代謝異常症、動脈硬化などが起こりやすくなります。
起こりやすいトラブルとケア
発汗、のぼせ、めまい、不眠、疲労感、いらいらなどの症状、月経不順、手足のしびれ、肌髪トラブル、子宮筋腫、子宮体ガン うつ 生活習慣病など
●睡眠をしっかりとる
●検診をしっかり受ける
●食事の質を考え、蛋白質、ビタミン、ミネラルをしっかりとりましょう。
●大豆製品を多く摂る
●毎日 無理をしないようにする
●ストレスをコントロールする
●生き方を前向きに考える
●更年期症状がひどい時は受診する
●適度な運動をする習慣をつける
女性ホルモン
女性ホルモンは女性らしくなるものと思っていましたが、女性ホルモン、エストロゲンには私達の身体を守る大切な働きがたくさんあるのです。そのような内容も含めてみていきましょう。
思秋期;エストロゲンの分泌が始まる
成熟期;エストロゲンが順調に分泌される
更年期;卵巣機能低下でエストロゲンの分泌が徐々に少なくなる
老年期;エストロゲンの分泌がなくなる
女性の一生は女性ホルモンによって大きく影響を受けます。体内の内分泌腺で作られ血液で運ばれ、気管や組織に運ばれます。女性ホルモンは卵胞ホルモン、エストロゲンと黄体ホルモン、プロゲステロンがあります。これらは脳からの指令で卵巣から分泌されます。妊娠しやすい体を作るエストロゲンは肌艶や血管のしなやかさなどの働きの他に メンタルにも影響し気分を明るくしてくれます。
女性の体とホルモン
月経は約1か月周期でおこります。
女性ホルモンのバランスが変わることによる心身の不安定な様子をゆらぎと呼ばれ、ゆらぎがあり、自分を見直していかれるのです。
●月経終了ー排卵
エストロゲンの分泌が盛ん、心身ともに調子がよく新陳代謝もよく、副交感神経が優位で精神的に安定しています。
●排卵
エストロゲンが減ってプロゲステロン(妊娠を維持しようとする働きをする)が増えてくると、むくみ、肌荒れ、べんぴ、胸の張り、眠気、精神的不安定などの不調がでてきます。
エストロゲンの働き
●肌 髪の潤いを保つ
●血管をしなやかにする
●気分を明るくする
●記憶力向上
●血糖値の上昇を防ぐ
●脂質代謝を整える
●骨を強くする
●女性らしい体を作る
女性のトラブルとハーブ
冷えやストレス、疲労やダイエットなどは女性のトラブルを引き起こしやすくします。これには自律神経が関わっていて、女性ホルモンと自律神経はコントロールするところが視床下部にあるので影響を受けやすいのです。どちらかのバランスがくずれるともう一方のバランスもくずれやすくなります。ストレスや冷えなどに注意してリラックスする時間を作るようにしましょう。更年期や月経などの時は今はこういう時と思って無理せず、ゆとりをもって生活して、リラックスできる時間を作りましょう。ハーブをつかってリラックスタイムをつくりましょう。
ラズベリーリーフやローズは女性ホルモンのバランスを整える働き、クラリセージはエストロゲン作用があり女性の不調緩和の働きがあります。
●月経痛やPMSには、月経7-10日前からハーブティーを頂きましょう。
●マッサージは心身の調整に、月経痛、疲労回復、リラックス、肩こり、浮腫み解消に。
●温シップはこりや痛みをとりたい時に
マッサージオイル
ハーブの成分を溶け込ませたオイル。オイルを手にとり、手のひらで温めるようになじませて気になるところに円を描くように擦りましょう。特にお風呂上りがお勧めです。必ずパッチテストをしてから使いましょう。
材料
ローズ(ドライハーブ) 2g
セントジョンズワート 1g
植物性オイル(ホホバオイル オリーブオイル マカデミアナッツオイル) 200cc
作り方
1)瓶にハーブを入れ、オイルを注ぐ
2)冷暗所に保存。1日1回良く振る
3)1か月たったら、濾して保存瓶に入れる。
ローズ
女性らしさをとバランスを整えるハーブ。
原産国;チベット 中国 ミャンマー
使用部位;花
主な成分;シトロネロール ゲラニオール フェニルエチルアルコール タンニン
作用;ホルモン分泌を調節し、更年期障害、月経痛緩和
セントジョンズワート
サンシャインサプリと言われ、気持ちを引き上げるハーブ。抑鬱、不眠、月経困難などに
原産国;ヨーロッパ アジア
使用部位;花 茎 葉
主な成分;ヒペリジン ソイドピペリジン ルチン タンニン ハイパーフォリン
作用;抑鬱 消炎 鎮痛 外用で外傷ややけどに
注意;薬との併用に問題があるので、服薬している方は確認してから使いましょう。
温シップ
月経痛、肩こり 腰痛など部分的な症状に。月経痛は腰にあてましょう。妊娠初期は避けましょう。
アロマ香る湿布でリラックス!
材料
クラリセージ(精油) 2滴
熱めの湯
使い方
1)洗面器に湯を入れ、精油をいれてかき混ぜる。
2)タオルに染み込ませ、良く絞る。
3)気になるところに優しく当てる。
クラリセージ
ホルモンバランスを整える女性のアロマ。精油には女性ホルモンの分泌の調整、更年期の自律神経の不調、月経痛、PMSに使われます。眠気がでることがあるので注意しましょう。
原産国;ヨーロッパ アジア
使用部位;花 葉
主な成分;酢酸リナリル リナロール スクラレオール
作用;鎮静 鎮痙 緩和 ホルモン分泌調整
注意;妊娠、授乳中の方は避けましょう。眠気に注意。乳腺炎、乳がんの方は控えましょう。
ハーブティー
女性ホルモンを整え、リラックス、美肌効果のティー。ナツメグ、シナモン、カルモダンを追加してもいいでしょう。
材料
熱湯 200cc
ラズベリーリーフ(ドライ) 1g
ローズレッド(ドライ) 1g
作り方
1)ポットにハーブを入れて、熱湯を注いで5分。
ラズベリーリーフ
安産のハーブ、PMS予防にお勧めのハーブです。
原産国:ヨーロッパ アジア
使用部位;葉
主な成分;フラガリン タンニン ビタミンC
作用;鎮痙 鎮静 収斂 陣痛の痛み緩和、産後の母体回復 生理痛やPMSの予防や緩和
注意;妊娠初期は沢山使わないように
参考;MEDICALHERB

面白い記事がありましたのでご紹介しましょう。
たまねぎの成分、ケルセチンはポリフェノールの一種です。
これが加齢に伴う認知機能低下に効果があると書かれていました。
このケルセチンは他には血管を健全に保ち、血液をサラサラにし、
生活習慣病を予防すると言われています。
スペリミジンは動脈硬化や認知症予防の効果があると言われています。
納豆、チーズ、ヨーグルトはスペルミジンを増やすことが知られています。
チョコレートやココアの原料と言われているカカオ。
カカオポリフェノールは血圧をコントロール、動脈硬化予防、老化や肥満防止に
働く長寿遺伝子を活性化させアンチエイジングの効果があると言われています。

投稿者プロフィール

- 東京都在住。
薬剤師、健康管理士など
趣味;ヨガ、自然の中にいる事
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