アーユルヴェーダの体質について  混合型

アーユルヴェーダ

皆様 ごきげんよう。
今日は東京にも雪が降りました。
冷たい雨だと思っていましたが、雪の一日になりました。
雪景色が見たくなりましたが、コロナの自粛で出かけられず残念です。

今日は今まで書かせて頂いたヴァータ、ピッタ、カパについて書かせて頂きましたが
2種、3種の複合型について書かせて頂きます。

2種の複合型の体質は2つのドーシャとともにアンバランスになりやすいのです。

ヴァータ、ピッタ体質


風の冷たさと火の熱さをもつため、冷え性なのに、熱いのには耐えられません。
食欲が旺盛でよく食べるのに、胃腸が弱い。
分析力、想像力と実践力に富み、直感も冴えています。
ストレスに対し、不安と怒りが交互にやってきます。
働き過ぎるとヴァータが増えます。
初秋には注意しましょう。

ピッタ、カパ体質


カパの安定さとピッタのそつのなさがあり、どのような方面でも成功する人が多いでしょう。
肉体的にもカパの強さとピッタの代謝のよさで、寒さにも暑さにも対応でき丈夫です。
精神的には、カパの注意深さとピッタのもつ怒りっぽさが中和されバランスがとれるようになります。
自信過剰と自己満足が多く、仲間は多くありません。
火と地に共通する油性と湿性を持ち、炎症や肥満になりやすいでしょう。
梅雨、台風の季節に体調をこわしやすいでしょう。

ヴァータ、カパ体質


背が高いか、細くて背が低い。
乾燥しやすく、体重が変動しやすいのが特徴です。
水と風の冷たさの性質から、体も心も冷たさに弱い。
地のエネルギーがもつ慈愛深さや粘り強さで平和主義の反面、火のエネルギーが少ないため怒りを我慢してしまう傾向があります。
素早さの中に落ち着きと着実さがあります。
便秘、冷え性や気管支炎、鼻炎にかかりやすい。
ヴァータとカパの性質は反対のため、分裂した状態になりやすい。
初春に体調を崩す事が多い。

ヴァータ、ピッタ、カパの体質


同じ割合で3つのドーシャをもつ方は珍しいです。
それぞれのドーシャの良さがある人です。
ある時はヴァータのもつ軽やかさと発想力の豊かさ、
ある時はピッタの柔軟性と知性の鋭さ、
ある時はカパの持久力の強さと慈愛深さを持つのです。
もともと病気にはなりにくいのが、全てのドーシャのかかりやすい病気に注意が必要です。

しかし どのドーシャも乱れやすいのが特徴です。

結局 アーユルヴェーダでは、7つの体質があるのです。
カパが優勢なタイプ
ピッタが優勢なタイプ
ヴァータが優勢なタイプ
ヴァータとピッタの複合型
ピッタとカパの複合型
カパとヴァータの複合型
カパ、ピッタ、ヴァータ全ての型

自分はどのタイプかを知り、生活や食事などに気を付けていきましょう。
               参考 インドの生命科学アーユルヴェーダ

投稿者プロフィール

ゴールデンミーン
東京都在住。
薬剤師、健康管理士など

趣味;ヨガ、自然の中にいる事
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