
ララさん
今日は比較的暖かかったね。
でも少し人出は控えめな感じ。。

くうさん
今は大寒。1年で一番寒い季節なんだよ。
温かくしてぬくぬくしたいね。。
皆様 ごきげんよう。くうが言うように今は大寒。一年で一番寒い季節です。ホカロンを一つだけではなく、いくつも使ってしまいます。ホカロンをどんどん捨てることは今の時代には反しているのではないかと考える今日このごろです。使い捨てでないホカロンを探そうと思います。今日は薬用酒の作り方を書かせて頂きます。旬の物がお店に出ていた時には、是非作ってみて下さい。
枸杞酒
漢方の古書、本草綱目にはクコの実は枸杞子といわれ、胸部の炎症、筋肉、関節に効果があると書かれています。薬膳でもよく使われていますね、本州、四国、九州などにできるナス科の落葉低木です。強壮作用があり、とくに年配の方にお薦めです。
材料
ドライクコの実 100g
ホワイトリカー 850cc
作り方
1)消毒済みのガラス瓶に、クコの実を入れて、上からホワイトリカーを注ぎます。
2)2-3か月でリキュールが仕上がります。
3)クコの実はそのまま漬け込んでおいて、使う時に取りましょう。
飲み方
炭酸で割ったり、水割り、オンザロックで召し上がれます。
クコの実
性味:甘 平
成分:ベタイン メチオニン ルチン イソロイシン VB1 VB2 VC
効果;めまい、ふらつき、視力減退 涙目 腰膝倦怠
花梨酒
中国原産のバラ科の落葉高木で、日本には山形県、長野県が産地で有名です。とてもいい香りですが、渋くてなかなか食するのには向きません。実が熟れると香りが強くなると言われています。リキュールにすると香りも味も美味しくできます。はちみつ漬けやジャムもお勧めです。
材料
花梨 300g
ホワイトリカー 700cc
※ジャムなどを作るときは同量ずつでもOK!
作り方
1)花梨をぬるま湯につけてたわしで洗って、水気を良くとる。
2)熟れていないものでは、2-3日室温で熟れさせてから使うとよい。
3)完熟したかりんを皮をつけたまま、適当な大きさに切る。
4)消毒したガラス瓶に花梨を入れ、上からホワイトリカーを濯ぐ。
※3か月ごろから頂けるが、1年以上置くとさらに美味しい。
ジャムの作り方
漬ける時に、果肉、皮、しんに分け、2-3日漬けたら果肉だけをとる。花梨とその半量の水で15分煮て、そこに花梨の半量の砂糖を入れて煮詰め、仕上げにレモン汁を加える。
花梨
性味:酸渋 平
帰経:肺脾
成分:VC クエン酸 リンゴ酸 アミダグリン タンニン サポニン ミネラル
効果:強壮 咳止め 喘息 疲労回復 冷え症 利尿
明日葉酒
あしたばはセリ科の多年草、八丈島によく見られます。房総半島などでもでき、時々スーパーに並んでいる時もありますので、そんな時買って試してみて下さい。栄養価が高いので、お茶やソバなどに入れて食べられています。葉と根を使う事ができます。葉は2-3日でとり、佃煮に。根だけを漬け込むと甘味が出ると言われています。
材料
1)明日葉の葉 200g
ホワイトリカー 700cc
2)明日葉の葉 150g
明日葉の根 150g
ホワイトリカー 700cc
3)明日葉の根 500g
ホワイトリカー 500cc
作り方
1)明日葉を水でよく洗って水けをきる
2)消毒したガラス瓶にいっぱい明日葉を入れ、上からホワイトリカーを注ぐ。
3)3か月で出来上がります。
※分量は明日葉が多めでもOK!
明日葉
成分:VA VC カロチン 鉄 ミネラル
効果:健胃整腸 貧血 高血圧 不眠(寝る前に飲むと安眠できる) 婦人科疾患
飲み方
毎日スプーン1杯をお湯で割って頂いたり、イチゴのリキュールなどと合わせると美味しい。
抹茶酒
中国からは昔からお茶を飲んでいました。日本には仏教などと一緒につたわってきたと言われています。12世紀、栄西がお茶の種を持ち帰ってから栽培が始まり、禅と結びついて茶の湯となっていきました。お抹茶のリキュールは独特の風味です。
材料
抹茶 25g
ホワイトリカー 900cc
作り方
1)消毒したガラス瓶に開封したての抹茶を入れる。
2)ホワイトリカーを注ぎ、1か月以上置く。
※熟成させるほどまろやかな味になる。
※上澄みから頂き、最後に抹茶をこして捨てる。
頂き方
食後酒として
1)同量のミネラルウォーターで割る
2)倍のお湯で割る
抹茶
成分:タンニン カフェイン アミノ酸 ミネラル ビタミンc
効果:血圧のコントロール 美容 健康保持 気分のリフレッシュに

今日は薬膳酒について書かせていただきました。
今はホームステイが多い時。漬けておいて
後で楽しみながら頂くのもいいかと思います。
お酒としてばかりではなく、アイスクリームにかけたり
炭酸でわったり、お料理に使ったりしても楽しいですね。
